ブログ:エアロームの参画日記/写真撮影by堀木、制作by吉田

エアロームの参画日記

男女共同参画をテーマにしたブログ。会員が持ち回りで日々感じたことを書いています。
山おんな壁おんな
TVの「山おんな壁おんな」見てますよ。
深キョンの胸が思いっきりパロディ。ボタンが吹っ飛ぶ。
空気を入れる女性もいたりで。
視聴者男性向けの胸だけドラマだと思って見たのですが。

これを見たら慣れちゃって、職場で男性のセクハラを誘発するのかというと、
現実にはそれはないと思う。現実にはセクハラに相当するからね。

完璧セクハラ番組で、作り話もここまでくるともう何も言うことはない。
仕事で容姿は関係ないということと、大きい人も小さい人もどっちも悩みだもんねというのが分かるから。

YesNoセクハラ講習場面では、肩に手を置いて○○さんと呼び掛けるのは、
好感度で決まるという結果にしていた。そうなのか? そうではないのですが。
職場で、男性には普通はしないようなことを女性にだけする行為や、
女性が普通は嫌がることを無意識であれ職場に持ち込んでいる行為がセクハラとなっている。
しかし今回の均等法の大幅な改正で、男女の枠がはずされた法律となって、男女どちらに対してでもいわゆる逆セクハラも適用されることになり、男性へのセクハラも禁止となりました、というのを付け加えさせていただく。

主人公が上司に訴える場面では、「セクハラですよ」というのに対して、
当の深キョンがセクハラされているとは思っていなくて、
「いいんですぅ」なんて言う。
こんなのどっちでもいいか。完全にセクハラだというのが分かるもの。
今のところ、女性たち同士の意地悪さが無い職場に、ちょっと好感さえもって見ている。
| ichigo | こんなこと | 18:09 | comments(1) | trackbacks(1) |
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ジェンダーを心理学の視点から考えるの巻。
ねこのむうその2
単純かどうかは誰が決めるの?

私の知人は「人間なんて単純なんだよ」といいます。
確かに単純かも知れませんが、「おなえ単純だな!」と言われたら、ちょっとカチンとくるのは私だけでしょうか?

もちろん、よく考えないで行動してしまい「私って単細胞・・・」と思うことはあります。そういうこととは違って、何かする時には、今までの体験や経験をもとに自分なりに考えて行動しているはずなので、それを「単純」と言われたら、今までの経験を否定(大袈裟?)されてるみたいな気がします。

ひとから見たら単純かもしれないけど、実は、人っていろんな体験や経験を経て、様々な感じ方をしているものですよね。自分がそう感じたから、それが正しいということはいえないのではないでしょうか。

「その1」で、「男は単純、女は複雑」という話をしましたが、単純か複雑かは、経験と感動の質と量の差によって違いがあるといえるのではないかと考えました。また、体験してもその経験から何か感じて心が動かされなければ、体験は経験にならない。些細なことでも何故だろう、何か意味があるのかも知れないと思えるかどうかは、ものごとを体験し、その体験を経験に変えるチャンスをどれだけ与えられ、また、どれだけその過程を経てきたかに因るところがあると言えるのではないでしょうか。そして、経験して感動した分だけ物事について想像の域が広がり、共感性が高まるともいえると考えました。

そこで、人間の性格特性を、男っぽいとか女っぽい、あるいは、男でも女でもどちらにも共通する、反対に男らしくも女らしくもないという4っつのタイプに分けて表す「ジェンダーの心理学」があります。
その研究の中で、一般的に言う女っぽい性格特性をもつタイプを「女性性型」と呼んでいます。その「女性性型」は、「共同性」という言葉でも表され、「他者との一体感」、「無条件の協力」、「人の世話や愛情」などを特徴とした特性をもつとされています。
ねこのむうまた、女性の「共感的関心」は、「気持ちの想像」や、「他者に対する配慮」といった事柄に関するものとの相関が高く、これの傾向は男性には見られなかったという研究がありました。

これらのことから、「その1」で、女子は、男子に比べ、生物学的にも文化、社会的環境要因からも、思春期に体の悩みや、恋の悩みなど、思い悩む出来事が多く、信頼できる友人と、信頼の絆を結んだり、親密な付き合いをする、と述べたことからも説明ができるように、いわゆる女っぽい体験と経験を経ると共感性豊かな人格特性が形成されるといえるのではないかと考えています。

これらの話は、男だから女だからということではなく、一般的に言う、男っぽい、女っぽいとされる性格特性からみて、女っぽい性格特性が強い人についてのことです。

で、男っぽいとどうなのかは、また、別の機会にグッド、、

自分から見たら単純に見えるあの人も、自分とは違う経験と感動をもとに言動しているかもしれないと思うと、とても興味深く、なぜそうなのか知りたくなってくるのは私だけでしょうか。
| muu | こんなこと | 14:48 | comments(2) | trackbacks(0) |
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ジェンダーを心理学で考えるの巻
その1

心理学というと、心理テストやカウンセリング、「心理学を使えば人の気持ちなんて容易に操れる」とか、そんなイメージですよね。

すごーく身近で、日常あたりまえにやっていることも、さまざまな心理学の分野で研究されていて、会社にいろんな部署があるように、心理学にも専門分野がいくつもあり、発達心理学、乳幼児・児童・青年・老年期心理学、人格心理学、社会心理学、家族心理学、障害児心理学、などなどたくさんあってびっくりです。


ところで、私は、「男は単純で、女はややこしい」と言われているのを耳にしたことがあります。

このことについて、子ども時代の友人関係のあり方に、一般的におんなとおとこでは違いが見られることが、「男は単純で、女はややこしい」とか言われているひとつの原因なのかも知れないと思われる心理学研究を読みました。

今の子どもたちにまったく当てはまるわけではありませんが、少し前の子どもたちは、男の子は、ガキ大将みたいなのがいて、ギャング集団と言われる、年齢の違う子どもたちで構成される子ども社会で、上下関係を学んだり、けんかして殴られて痛みを知ったりできました。それで、女の子とままごとなんかしていると、仲間に馬鹿にされて恥ずかしい思いをしました。大きくなると、男子の友人関係のあり方は、同じ目的や、趣味を共有する仲間であり、ライバルでもあり、自分の秘密を明かして相手に弱みを握られることを恐れるために、あまり親密な付き合いはしない傾向があると書かれています。

一方、女の子は、おままごとや、室内でのお絵かきなど、少人数でおとなしい遊び方をすることが多く、おてんばをすると叱られました。大きくなるにつれ、女子の友達集団は、小さくなる傾向があり、思春期になると体の悩みや、恋の悩みなど、信頼できる友人に心の内側を明かして(自己開示)、そのことにより、よりお互いの信頼の絆を強くするような親密な付き合いをする傾向があると書かれています。

このように、男の子の友人関係は目的が単純明快でとても分かりやすく、さっぱりしたもので、一方の女の子は、精神的絆を重要視するだけに、些細なことでその信頼関係が危うくなったり、とても面倒くさい関係になったり、複雑怪奇、、という感じがします。

これらのことが、個人の人間関係に少なからず影響を及ぼすと、「男は単純で、女はややこしい」となるのではないかしら?と思いました。

ちなみに筆者は、おんなですが、子どものころから一匹狼、ギャング集団で戦隊ごっこをしたり、友達のおうちでぬいぐるみごっこもする、よく言えば、柔軟性に富んだ、悪く言うとアンビバレントな子どもでありました。そういう子ども時代を経ているから、社会における「男」とか「女」という性別による、くくりに疑問を感じることが多く、それが今の私の男女共同参画に対する興味の源となっていると思います。
| muu | こんなこと | 16:22 | comments(2) | trackbacks(0) |
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ヌエックの男女共同参画フォーラムに参加
ヌエックの風景byいちごヌエック恒例のフォーラムに3日間行ってきました。
本館から、緑の中の小道を少し歩くと、ワークショップ会場の研修棟が見えてくる。

ガラス壁面に木々が映ってきれいだ。

今回の募集ワークショップにはテーマ制限があって、今までずっとやってきていた団体が応募できなかったらしい。
そのためか、ここでのワークショップ主催が初体験というところが多かったようだ。今回は1コマ3時間があったので、それがハズレワークショップだったら参加者はかなり辛かったに違いない。幸い私はアタリで、「人の集まる男性講座のつくり方」というチラシ分析をしてくれたワークショップでした。そんなわけで今年のワークショップ選びは、アタリもありハズレもありのどきどきラリーをやってるみたいでしたよ。

それから前年よりまたさらに参加者が減っていて、持っていった参画eyeの宣伝チラシがかなり残ってしまいました。刷っていただいたのに申し訳ないことになってしまいました。かく言う私も、他団体のをあまり持って帰ってこなかったので …みんな同じか。例年に較べて活気はイマイチでした。

宿泊も私が泊まれたくらいだもの、まだ空きがありました。二人部屋でご一緒になったのは釣さん。変わった姓ですね。知らなかった。今回も知り合いがまたたくさん増えたし、読もうと思っていた本『バックラッシュ〜なぜジェンダーフリーは叩かれたのか?』を、直接Yさんから手に入れることができました。ヌエックはそういう交流ができるからありがたい場ですよね。

参画eyeの宣伝は、そこいらでまたやってしまいました。
男性の子育てのワークショップに参加していたとき休憩になったので、「ご意見ノート」では今月同じテーマでご意見募集しているから投稿してくださいって宣伝やら。
「お気に入りにいれてますよ」「いつも見てます。会えて嬉しいわ」と言ってくださったかたがた。
夜のミーティングで、「皆さん、このホームページはすごく良いんですよ。コレホント、おすすめです」って発言してくださったお顔だけは存じあげていたOさんなどなど。
会のみんなが喜びます、励みになりますってお礼言いました。
見てくださっているかたが結構いらっしゃることが分かったんだもの、パソコンは男女共同参画を推進するためにも最適なツール、もっともっとコンテンツ増やしてがんばって作っていこうね。

| ichigo | こんなこと | 04:16 | comments(1) | trackbacks(0) |
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会員募集案
そのうちオフ会をしたいなと思ってるんだけど、
まず名前を決めようと考えてみた。
「女イントーク」「Join talk」「ジョイントーク」。

やっぱ、女イントーク ♪
オッと、妙にポルノっぽいネーミングになってしまった。
「女イントーク」ってようするに座談会。
集まった人で、参画eyeに載せたいことをいろいろ語り合うわけ。
ここはもっと突っ込め!とか出るわけで、HP批評も覚悟ね。
でもきっと、ジェンダーからの視点がいろいろ出てきて、
こんな社会になったらいいね、こんな社会にしようっていう話になる。

でね、その話の内容を分けてみる。
内容ごとにタイトルをつけて編集する。
すると、1枚のHPが出来る。コレが扉になる。

その扉から、さらに深いページを作って行くんだけど、
これは原稿を書いて出してもらう。
この頃はみんな結構、Wordくらいはこなせるから
編集作業も楽だよね。
原稿が出揃ったところで、もいっかい、一月後に女イントークを開く。
HP作成がサクサク出来る人がきっと見つかるかも。
こんなんで会員募集、イケるかな?

| ichigo | こんなこと | 20:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
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