ブログ:エアロームの参画日記/写真撮影by堀木、制作by吉田

エアロームの参画日記

男女共同参画をテーマにしたブログ。会員が持ち回りで日々感じたことを書いています。
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わいせつかセクハラか。自民議員らの面前で。
千葉県の不祥事。だが、各社の報道を読んで、あれっと思ったことがあります。
「心からおわび」 岡田県議が辞職、陳謝
 朝日新聞千葉総局の女性記者にわいせつ行為をした責任をとり、議員辞職した前自民党県議の岡田啓介氏(54)は14日午後、朝日新聞千葉総局を訪れ、「心からおわび申し上げたい」と謝罪した。
県議会の「女性県議の会」は「辞職は当然」としながら、この問題が党県連政調会と県政記者会の懇親会の場で起きたことから、「誰もその場にいて止められなかったのか」との疑問も投げかけている。・・・(2006/07/15朝日新聞)
 12日付記事には、「自民党県連政調会と県政記者クラブとの会費制懇親会(党県連主催)の席上、隣に座った20代女性記者の体を触り、ひわいな言葉をかけた。さらに、その場で聞き出した携帯電話のメールアドレスにすぐにひわいなメールを送信した。」とある。

朝日新聞はわいせつ行為、毎日新聞と読売新聞がセクハラ行為と書いていた。
セクハラとしているのは、いわば仕事上の延長で権力の上下関係が生じる、という解釈からか。漠然と何気なくそのように感じたからセクハラと書いたような気がする。ペンを持つ人のほうが上の場合もあり、それは女性だから下、議員でしかも男性の偉いセンセイだから上、とみているからそう解釈したのではないだろうか。
一方、当事者側がわいせつ行為としているのは、断固たる処置として訴え出ることを視野にいれているからだろう。 それは当然のことであり、セクハラでのわいせつという曖昧さではなく、刑法のわいせつ行為の適用ということになる。さて、県の迷惑防止条例違反だけなのだろうか。公人として県民に悪影響を及ぼす立場の人だ。それだけじゃ全く許せない。

こんな男にはできるだけ重い罰則を適用して欲しいと思ったとき、女性はどうすればよいと思いますか?
男性にならこんなことするのか?、女性だからこんなことをされたのだという悔しさ、女性の痛みがわかるではないか。
娘がそんな目に遭ったらどうする。そのような立場になってからではもう遅いのだから、今できる限り罰則を重くして抑止、防止して欲しいと願う。

女性センターを廃止した自民党、女性への暴力もやりたい放題ときた。
このままではますます風紀が乱れて女性が暮らしにくくなる。子どもは手本の大人がそんな風だから、教育も何もあったもんじゃない。千葉県はどうかしちゃってる。
何と考えてるんだか。
数では最大の自民党なのだから、率先して男性の意識を変える政策、女性のための政策がいくらでもできるではないか。
復活したはいいけど2館といわずもっともっと増やして、こんなことが一日でも早くなくなるように意識改革に取り組み、県全体のレベルアップを目指して欲しい。
「千葉県は女性への暴力を許さない、日本一罰則が重い県」とでもしてくれれば、日本全体へも広がって、日本のために役立つ千葉県になれる。県民の暮らしをよくするための政策は大事だ。

| ichigo | 参画ニュースから | 01:10 | comments(0) | trackbacks(2) |
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千葉:自民県議、記者にわいせつ行為
――県連主催の記者懇親会席上で―― ■無理やり体を触り、卑猥なメールも 千葉県の自民党県議・岡田啓介氏(54)が 朝日新聞千葉総局の20代の女性記者に わいせつ行為をしていたことが明らかになった。 朝日新聞側の抗議に対し、 岡田県議はわいせつ行為の事
| 今出川通信 | 2006/07/16 3:23 PM |
千葉県議わいせつ:「二人の問題」論に反論する
――女性の体を無理やり触るのは犯罪行為―― ■公党の会合でこんなことが起こるなら、  記者は安心して出席もできない 千葉県の自民党県議・岡田啓介氏(54)が 朝日新聞社の二十代の女性記者にわいせつ行為を行なった件で、 ブログ「りょんりょんの言いたいこ
| 今出川通信 | 2006/07/16 3:24 PM |
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